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強度計算- 末端柱用-
コンクリート柱の強度計算 - 引込柱および末端柱
本計算ソフトは風圧荷重に対する支持物の使用可否を判定するものです。
本計算ソフトは「電気設備の技術基準の解釈」に基づく以下の条件を適用しております。
支持物:標準根入れ,普通土質個所に施設するコンクリート柱(A種鉄筋コンクリート柱)
風 速:40m/s(甲種風圧荷重)
支 線:全架渉線の想定最大張力に耐える支線が施設されること
使用方法
使用するコンクリート柱を選択する。
架渉線条件を入力する。
計算ボタンをクリックする。
判定結果を確認する。(①②の変更時は再度③計算ボタンをクリックする)
① 使用するコンクリート柱を選択
8-14-2.0
9-14-2.5
8-19-4.3
9-19-4.3
10-19-3.5
11-19-3.5
12-19-3.5
10-19-5.0
11-19-5.0
12-19-5.0
13-19-5.0
14-19-5.0
15-19-5.0
16-19-5.0
10-19-7.0
11-19-7.0
12-19-7.0
13-19-7.0
14-19-7.0
15-19-7.0
16-19-7.0
10-19-10
11-19-10
12-19-10
13-19-10
14-19-10
15-19-10
16-19-10
14-22-10
15-22-10
16-22-10
14-22-15
15-22-15
16-22-15
② 架渉線条件を入力
No.
架線径
D (m)
架渉線本数
n (本)
架渉線取付高
h (m)
径間
S (m)
1
2
3
4
5
③ 計算する
上記設定で計算する
④ 判定結果
安全率
f
2
(倍)
末口径
D
1
(m)
地際径
D
0
(m)
地上高
H
(m)
設計荷重
P
(kN)
許容曲げモーメント
Mr
(kN・m)
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